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 国際天文学連合の26日発表によると、日本の天文学のグループが2000年に発見した小惑星に、プロ野球の福岡ソフトバンクホークスで会長を務める王貞治氏の名前を付けたそうです。

 「Ohsadaharu」と名付けられた小惑星は火星と木星の間の小惑星帯にあり、直径は約3キロと推定され、太陽の周囲を3年8カ月かけて1周しています。命名したのは九州大学大学院で天文学を専門とする山岡均助教授(物理学)らのグループで、去年7月直接王会長の了承を得た上でパリ(フランス)に本部がある国際天文学連合に提案し、26日に正式決定したものです。

 王貞治と言えば、生涯に868本のホームランを打ち、プロ野球のホームラン世界記録保持者で、その他にも4打席連続ホームランや7試合連続ホームラン等幾つもの日本記録を保持する国民栄誉賞第1号(と言うより、王貞治のために国民栄誉賞が作られた、と言った方が正解)の、言わば生ける伝説。王会長は「自分の名前で天文学に興味を持ってくれる人がいれば」と語っていますが、そう言う思惑があったのでしょうか?。