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鹿嶋市は13日、歌手の相川七瀬さん(39)に市のPRを行う「かしま大使」を委嘱しました。かしま大使は市の知名度アップなどを目的に委嘱しており、相川さんで17人目です。

相川七瀬さんは大阪市出身。1995年11月に織田哲郎のプロデュースによる「夢見る少女じゃいられない」でエイベックスのmotorodレーベルから歌手デビュー。1996年、ファーストアルバム「Red」をリリース。オリコンのアルバムチャート初登場で一位、現在までに270万枚を超すダブル・ミリオンヒットを記録。年末には第47回NHK紅白歌合戦に初出場しました。その後もアルバム「paraDOX」、「crimson」が相次いでオリコン初登場1位。2001年に一般人男性と入籍、3人の子供がいます。

相川七瀬さん自身は大阪出身ですが、夫は茨城出身。鹿島神宮にも30回以上参拝し、昨年9月の例祭では国歌を奉唱しています。

錦織孝一市長が13日に市内で開かれた賀詞交歓会で委嘱状を手渡し、相川さんは「鹿島神宮はパワースポットで、何度来ても飽きない。鹿嶋の良さを全国に発信していきたい」と抱負を語りました。

水戸市八幡町の水戸八幡宮で4日、創建以来400年以上続くとされる「湯清め神事」が行われ、多くの参拝者が詰めかけました。

神職が若水(元旦にくんだ水)を大釜に入れて薪で沸かして祈祷、全ての霊が浄化された「霊水」に。邪気に見立てた3枚の板を弓矢で射抜く「引き始めの儀」が行われた後、神職が煮えたぎる大釜から霊水を器に取り分け、サカキの枝を使って頭を下げる参拝者に振りかけて邪気を払い、1年の健康を願いました。また、若水は神事の後、竹筒に移され参拝客に配られました。

水戸八幡宮は、常陸国水府総鎮守として崇敬され、また戌亥歳生まれの一代の守り神としても有名です。境内には国の重要文化財の本殿や、国の天然記念物の御葉付公孫樹(おはつきいちょう)などもあり、自由に拝観できるようになっています。