月次アーカイブ: 12月 2014

第47回衆議院選挙は14日投開票され、連立与党の自民党と公明党は合わせて325議席を獲得し、定数の3分の2(317)を上回りました。

民主党はやや議席を伸ばしたものの71議席にとどまり、海江田代表は小選挙区で落選、重複立候補していた比例でも復活出来ず失職しました。第3極の維新や次世代、生活の党などは苦戦。維新が1議席減の41でとどまったのみで、次世代は大幅に議席を減らし、生活も2議席のみで政党要件を失いました。

消費増税先送りの信を問うとして解散、事実上アベノミクスの信任と票となった選挙でしたが、どうやら信任を得たようです。茨城県でも7小選挙区のうち、前回と同じ1~4区と6区で勝利して5議席を確保、自民王国健在を示しました。

小選挙区選の投票率は、戦後最低だった前回2012年の59・32%を6・66ポイント下回る52・66%。県内は55・24%で、同じく戦後最低を更新しています。

メジャーリーグのニューヨークメッツからフリーエージェントとなり、日本プロ野球の福岡ソフトバンク・ホークスへの移籍が決まった松坂大輔投手(34)が5日、福岡市内のホテルで王貞治球団会長と共に入団記者会見に臨み、9年ぶりとなる日本球界復帰へ向けた抱負を語りました。

松坂大輔は横浜高校時代、第70回選抜高等学校野球大会で59年ぶり史上2人目となる決勝戦のノーヒットノーランを達成。ストレートは最速150km/hを超え、平成の怪物と呼ばれました。1998年度のドラフト会議で3球団競合の末、西武ライオンズ(現埼玉西武ライオンズ)に入団。ルーキーイヤに16勝を挙げて新人王を獲得したのを始め、8年間で108勝60敗、最多勝3回、最多奪三振4回、最優秀防御率2回、沢村賞1回の実績を残して2006年シーズンオフにポスティングを行使。総額5200万ドルの6年契約でボストン・レッドソックスと契約。1年目は15勝、2年目は18勝を挙げる活躍をしましたが、3年目以降は肘の故障などで低迷。2013年にニューヨークメッツに移籍し、今年フリーエージェントとなっていました。

松坂には複数の球団が獲得に乗り出していましたが、「球団、会社の野球に対しての姿勢にすごく感銘を受けた」として、年俸4億円プラス出来高で3年契約。背番号は18。また、会見で松坂は日本人最速の162km/hをマークした大谷翔平の名を上げ、「1度見てみたい。彼の投げるスピードボールを見たい。打者としても優秀。対戦することも楽しみ」と語っています。