落合福嗣、下町ロケットで俳優デビュー

 元プロ野球選手・落合博満氏(64)の長男で、声優の落合福嗣(31)が俳優としてデビューするそうです。

 出演する番組はTBSのドラマ「下町ロケット」。2015年に放送され、最終回に22.3%の高視聴率を記録した人気ドラマの続編。その第1話で、ロケット発射の際にカウントダウンをアナウンスする大企業の社員役で出演すると言う事です。

 父親の博満氏は現役生活20年間で、首位打者とホームラン王、打点王、最多勝利打点を5回。最高出塁率を7回、MVPを2回、ベストナイン10回を獲得。日本プロ野球史上で初めて、3度の三冠王に輝きました。中日ドラゴンズの監督としても8年間でリーグ優勝4回、日本シリーズ優勝1回。同球団のGMも務めた伝説的な存在です。

 息子の方は高校で野球を断念、大学卒業後は声優養成学校へ進み、現在は青二プロダクションに所属して声優やナレーターとして活動。最近はプロ野球選手を描くアニメ、グラゼニでは主役の凡田夏之介を演じていました。

 アニメというのは、キャスティングは基本的に全てオーディションで決まります。どんなベテランでも人気声優でも、直接オファーというのはまず無いそうです。その業界で主役を務めたのですから、単なる親の七光りでは無く、声優として認められるようになっていると言う事でしょう。

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