ながら運転厳罰化へ

 自動車を運転中にスマートフォンや携帯電話などを見たり、操作する危険行為に対して、政府は罰則を強化するるように道路交通法を改正する方針だそうです。

 現行の道路交通法では、スマホや携帯電話を操作しながら運転した場合の罰則は5万円以下の罰金ですが、これを「6月以下の懲役、又は10万円以下の罰金」とし、ながら運転で交通上の危険を生じさせた場合は、「3月以下の懲役、又は5万円以下の罰金」から「1年以下の懲役、又は30万円以下の罰金」へ厳罰化する方針です。

 厳罰化には、”ながら運転を交通反則通告制度の対象外とする”事も含まれると言う事です。交通反則通告制度と言うのは、罰金を支払うことで刑事訴追を免れる制度で、駐車違反等の軽微な交通違反が対象です。

 ながら運転による事故は、2016年に2628件発生しており、ながら運転による取り締まり件数は年間100万件を超えています。

 つまり、ながら運転は軽微な違反ではない、と言う認識に改められるわけです。スマホや携帯電話が普及する以前にも、「たまごっち」をしながら運転していて事故を起こした例もありました。危険性考えれば、飲酒運転並に引き上げてもいい気がします。

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