松坂、入団会見

メジャーリーグのニューヨークメッツからフリーエージェントとなり、日本プロ野球の福岡ソフトバンク・ホークスへの移籍が決まった松坂大輔投手(34)が5日、福岡市内のホテルで王貞治球団会長と共に入団記者会見に臨み、9年ぶりとなる日本球界復帰へ向けた抱負を語りました。

松坂大輔は横浜高校時代、第70回選抜高等学校野球大会で59年ぶり史上2人目となる決勝戦のノーヒットノーランを達成。ストレートは最速150km/hを超え、平成の怪物と呼ばれました。1998年度のドラフト会議で3球団競合の末、西武ライオンズ(現埼玉西武ライオンズ)に入団。ルーキーイヤに16勝を挙げて新人王を獲得したのを始め、8年間で108勝60敗、最多勝3回、最多奪三振4回、最優秀防御率2回、沢村賞1回の実績を残して2006年シーズンオフにポスティングを行使。総額5200万ドルの6年契約でボストン・レッドソックスと契約。1年目は15勝、2年目は18勝を挙げる活躍をしましたが、3年目以降は肘の故障などで低迷。2013年にニューヨークメッツに移籍し、今年フリーエージェントとなっていました。

松坂には複数の球団が獲得に乗り出していましたが、「球団、会社の野球に対しての姿勢にすごく感銘を受けた」として、年俸4億円プラス出来高で3年契約。背番号は18。また、会見で松坂は日本人最速の162km/hをマークした大谷翔平の名を上げ、「1度見てみたい。彼の投げるスピードボールを見たい。打者としても優秀。対戦することも楽しみ」と語っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です